× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
左の瞳の色は緑色。
武器は指弾。鉛玉。でこぴんの形で射出する。 この人のでこぴんはちょう痛い。はず。 武術流派は形意拳っぽい何かの流れを組む一流派、みたいな感じ。(この辺詳しく定義する予定もない。) gpの都合近接を取るのは遠い未来になりそうですが設定的には近接戦闘も出来る。はず。 伸筋の鍛錬を主としているためがちむちでない。 爪が割れると指弾が飛ばせないので爪は日々丁寧に手入れしてる。 無色のマニキュアまで塗ってちょう綺麗。 右手中指だけでもいいんだけどついでだから手の指全部やってる。 先代の「爺」がなぜかそういう技能を持っていて引き取ったジグにも教えました。 爺は独り身でしたがある日孤児院から子供を引き取り店員として扱いだす。このとき引き取られたのがジグ君5歳。 最初は店番して人がきたら声をあげて知らせる、程度のことでしたが掃除とか何やらとかしまいには後ろ暗い回収係まで。 爺はつい先頃死に、キャラ登録した日に店再開の目処がようやく立った、と言う設定。 いつも右手をポケットに突っ込んでますがこれは鉛玉をいつでも飛ばせるように手を置いておくと同時に鉛玉の重さでずぼんがずり下がらんように。 で、カリカリと鉛玉を手遊びしてる。 黒水晶のモノクルは透過度がすごく低い。 モノクルとしての用を成していない。 その後ろにある右目は義眼。 単純に眼窩の形に合わせて削りだしたもののため見栄えがよろしくない。それを隠すためのモノクル。 眼帯は野暮ったい、と感じたそうです。 楽器はヴィオラが出来る。 ヴィオラ愛してる。 「決して他の楽器やその奏者を貶める意ではないのだが、ヴァイオリンの華やかな高音よりも、チェロの響く低音よりも、ヴィオラの中音域こそが一番落ち着くんだよ。一人で手遊びとして演奏するにはね。」 とのこと。 客のこない店番をしながらロッキングチェアにかけ、何度も読んだ本を読み返し、気まぐれにヴィオラを奏でる。 そんであまりにも退屈をもてあませば今後は冒険者としての仕事を見に行く。 最近の趣味は工芸茶。 ちょっと思ったんだけど貸本屋を一人で回すのしんどいかもしれん。 誰か人を雇うか……? |