× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
遅ればせながら4期お疲れ様でした!5期もよろしくお願いします!
とりあえず4期で使ってたキャラクターノブ君のバディ、みんなのアイドルモフたんのこと 出せなかったことがいっぱい(…)あったのでちらうら。 まずキャラメイクについて。 ライブAMやりたいけど女の子キャラのが映えるなー → しかし女の子キャラをロール出来る自信はない。 → バディが歌ってることにしてお茶を濁そう! → 精神体便利そう。バディ作るなら精神体がいいな → じゃあ某ボーカロイドモデルで… → ○○は俺の嫁!ってアレがあるしPCの方はその文句をベースにしよう。 → モフたんとノブ君誕生。 → あ、ついでに造船ってあんま取る人いないし造船技師系でいこうかな。(おまけ) あとはモフたんがどういう経緯でノブ君と一緒にいるか、という理由を肉付けしていきました。 最終的にモフたんの設定としては、魔導飛空船(FF4の魔導船みたいな。月にいけちゃう系の。だからモフたんのモチーフはウサギだった。月→ウサギ。安易。)の、船体コントロールプログラムの制御人格……の一端である、乗客歓待プログラムみたいな。のを考えてました。(長い) まぁ一端と言っても同一だった感じです。 ちらっとNMでやってたモフたんの遺跡(海底へ繋がる洞窟)は、そのまま魔導船ドッグ(FF5のロンカ遺跡っぽい感じ)に繋がっていて、魔導船内部へと進んで行く予定、だった。だった。(…) モフたんの遺跡にいた熱心なスケルトン達は純粋に過去の乗客でモフたんファン。 過去になんやかんやあって魔導飛空挺がドッグごと埋もれて(設定忘れた)、 モフたんのプラグラムが入ったペンダントだけが持ち出され、最終的にノブの手元に来た、みたいな。 最終的には【造船】技師になって、魔導船の修復に期を費やす予定でした。 モフたんの遺跡シリーズが終わってモフたんが魔導船コントロールプログラムだと分かったら、修復ロールとかしたかった。かった。(…) 期の終わりにはなんとか飛行出来るだけの状態には修復して、極仲良くなった人(いたら)と完成を目指して旅立つ、的な。 私のキャラはトレステラに居残るキャラばっかりだったので旅立ちエンドにしたかったんだ。 まあこんな設定微塵も出せなかったけどな! あとは、将来的にはモフたんへの愛の形が変わって、そのままの関係性のままで「モフたんは俺の嫁!」って言える精神的成長(?)を果たす予定でした。 モフたんを「嫁にする」って言うアレは、ノブ君は大きな商家の生まれで家を繋いで行く役割があったので「精霊と子を成す手段の模索」の意でした。 精霊の血の混じった冒険者もいたから答えは割と身近にあったかも、しれなかった。 あと、中世的世界観の下では太っているって言うのは富裕の証である、と思ってました。だからノブ君は自分の体型に恥じ入るところは全くなかった。 むしろ痩せたら貧相ってイメージ。 PR |
|