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多分お蔵入りですがもう一つのみる
つまり看るについても考えてた。 他の「みる」は過去記事のどこだったかを参照で。 看るって視覚系の動詞じゃないんですよね。 じゃあどう使おうかって考えてて接触系の大治癒か解毒にしようと思ってた。 うん。 そんだけのお話。 PR |
本の魔物は先代の時代情報屋も兼ねていました。
先代のときに問題なくやっていけてたのはこれが大きい。 ジグも使いっぱしり程度に手伝っていたけど代替わりして情報屋は廃業。 理由は簡単。 ジグには無理だから。 先代に口を酸っぱくして言われてたしジグ本人も自身が海千山千の相手に渡り合っていけるという自信がなかったので。 しかしいくらか引き継ぎの仕事が残っています。 オルガンのおつかいはこの背景がベース。 もういくつか仕事が残ってることにしてNM立てたりするかもしれませんがそれはジグが体調不良で他者に任せざるをえない状況であることが前提なので本魔2の後ぐらいに。 現時点でジグに裏家業と呼べるものはなく、 だからこそ冒険者を第一の選択肢にしました。 ジグが店を存続させるにはやはり冒険者しかない。 本当はジグの裏家業は情報屋です。って設定にしても良かったんだけどロールしててこりゃジグには無理だなって思った。 クールでクレバーなキャラにしたかったけどPLがPLだからなぁ……。 ホントもうジグは最終的に切腹しろよ……。 ところでカイさんの長兄キャラPC化したりしてみたい。 アイスたん萌えとかけもっこktkrとか言ってきゃっきゃしてたい。 女の子前にすると鼻息ふすんふすんさせて興奮してきょどっちゃうぴざでぶのきもい人? でもガチ戦闘系冒険者なはずなのでジグもういいやってぐらいまで育ててからかな……。 いつかのっかさんに打診してみるんだ……! あ、いや、のっかさんがPC化したらそれが至高だと思いますけど。 |
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ジグさん前衛に立つと鉛玉握り込んで格闘ロールするのですがアレは本来のジグさんのスタイルではありません。
中国武術系統の流れを持つ一流派の武術を嗜むジグさんは本来掌底で打突をするし蹴りも使う。 じゃあなんで今は殴るのか、と言うと単純に片目が見えなくて距離感掴めないから。 インパクトの瞬間に剄を発することが出来ないので左半身を前にして左腕伸ばして最低限の距離感を掴み、握り込んだ鉛玉の重さに頼る打突を繰り出す。 蹴りも円運動だとすかりそうだからやらない。 と言った設定が当初からありました。 そうして結局ジグさんは剄を活かしつつ距離感をある程度無視して戦える指弾に頼るようになりました、と言うお話。 魔力喰いの話はがらっと変わるので続き。 |
先日カタリさんが本の魔物にきてくれたとき、試読に伴ってメモ書きをする断りをもらったときに「良心に任せる」みたいなこと言っちゃったんだけど、
トリプルスターの背景時代ぐらいならば著作権に関する認識甘かったんじゃなかろうか。 ましてや印刷技術のない設定上写本は立派な製本技術なわけで、 「いや、写本は立派な技術だ。咎める筋合いなんぞない。」と言うべきだった気がする。 ううん。どうなんだろう。 写本しちゃダメとか……。失敗したな……。 ということを今不意に思いついた。 ちなみに貸本料金原価の1/1000ってのべ3年貸し出ししねーと元取れねーよ。 まあ道楽の店だった設定としては矛盾ないんだけど。 良心的すぎる。 その料金設定を守るジグさんはよっぽど爺に義理を感じてんだな。 いや、そこは元々そういう設定だけども。 |