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先日カタリさんが本の魔物にきてくれたとき、試読に伴ってメモ書きをする断りをもらったときに「良心に任せる」みたいなこと言っちゃったんだけど、
トリプルスターの背景時代ぐらいならば著作権に関する認識甘かったんじゃなかろうか。 ましてや印刷技術のない設定上写本は立派な製本技術なわけで、 「いや、写本は立派な技術だ。咎める筋合いなんぞない。」と言うべきだった気がする。 ううん。どうなんだろう。 写本しちゃダメとか……。失敗したな……。 ということを今不意に思いついた。 ちなみに貸本料金原価の1/1000ってのべ3年貸し出ししねーと元取れねーよ。 まあ道楽の店だった設定としては矛盾ないんだけど。 良心的すぎる。 その料金設定を守るジグさんはよっぽど爺に義理を感じてんだな。 いや、そこは元々そういう設定だけども。 PR |
一般的な著作権なんかはもしかしたらテキトウかもしれませんけれど
ジグさんの所貸本屋さんですし、メモして行く=借りないで済んじゃう ってことになるかもですし ジグさんにとっては商売あがったりになってしまうでしょうから『良心に任せる』的な対応は違和感ないと思いますよ! 『写本するなら借りてってね』…っていうくらいかな、と思います? (借りて書き写すなら、それなりの期間借りないといけないでしょうし)
【2013/02/12 12:20】| | 羽乃 #29504fcd92 [ 編集 ]
Re:だいじょーぶ
ですかね。
そんなん思い出したのはノワさんとの一件で試読にきたら共通語>ハーフリング語の辞典出して使いづらいだろうがないよりマシだろう。写してけ。とか言いたかったからなのですよね。 でもそういう目的なら王立図書館があるか、と返信しながら思い直しました。 だからまあいいのかしらん……。 |
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