ルールY:不明（ルールXが2つ判明し、女子学生が友好拒否したため「僕と契約しようよ！」ではない）
ルールX1:不穏な噂（情報屋から）
ルールX2:友情グループ（情報屋から）
巫女:フレンド
情報屋:フレンド
お嬢様:ミスリーダー（女子学生と2人きりの状態で不安が乗った）
サラリーマン:パーソン（変態）
女子学生:不明（友好拒否可）
男子学生:不明（一度も死んでいないためキーパーソンがいるシナリオである場合キーパーソン）
刑事:不明
医者:不明
患者:不明
ここからの展開に伴う推測
学校に暗躍2でループ発生の場合女子学生がウィッチでルールYが巨大時限爆弾Xで確定。3でループした場合アンサツシャの能力によりループしてしまう可能性が消せない、またルールXが不穏な噂であるため暗躍1以下キープ
全く不明な3名の内にクロマクがいる可能性がある。
三日目までにルールXの能力込みで脚本家フェイズに一気に暗躍2乗せられる可能性があるため刑事、医者、いずれかの役職は巫女能力によって判別しておきたい（この段に至って特定が甘いため患者は放置せざるをえない）。また同3名内2名を同時に神社に入れたくない。（クロマクの特定が出来ないため）
悪霊の封印の条件を達成させないために神社の暗躍は巫女能力によって積極的に消す
5日目にフレンド巫女を自殺させないためにお嬢様を隔離、可能ならば病院事件で亡き者に
完全特定するよりも男子学生がキーパーソンである可能性を考慮しつつフレンド二人を守っての生き残りを目指すのが楽かもしれない。
んん
こんなとこかなー
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