とりあえずコメントを基本非公開にしました。

（机に向かい、カリカリとペンを躍らせる。）
（今日を、昨日を、一昨日を。冒険者を始めてから日々薄れぬ記憶の蓄積。それを文章に書き残す。）
（傍らにはいつの間にか女性が1人、お茶を持ってきてくれたようだ。かちゃり、小さく音を鳴らしてソーサーを置き、何を書いているのか尋ねてくる。）
（手を止め、しかし文面に目を落としたまま）
ん。短編集、書こうと思ってよ。なんかこの街の冒険者の話、誰もが綴って、誰もが語らなきゃ、漏れが出そうでな。
どっかのばかも、あっちのあほも、どいつもこいつも、ただ綴られぬ歴史に埋もれていくにはもったいねーやつばっかりだ。
ホントは本職のやつが紡げばいんだけどよ。そいつは自分のこと語る気なさげだし、そいつも全部知ってるわけじゃなかろうしな。
俺だって全部知ってるわけじゃあねえが、補完してやらねえと。そいつのことや、周りのこと。
書き手が俺、つーのが、残念に思うが。
（はあ、と息を零し、）
書き終わったら読んでくれよ。
お前が気に入ったら、店舗の本棚に並べるからよ。まずは第一巻から。ゆっくり。
（そしてまた意識を紙面に戻し、カリカリと物語を綴ってゆく）

1期のデータ、見てたんですよ。
で、イベントで、なんか冬の贈り物があって、へえ、チョコレート投票ランキングか、とか、見たら、
1位がヘイルさんとか。
その頃TS行けてなかったのに……。（ほろり）
ありがとうございます。

貸本屋さんの試読スペースのテーブルに、籐籠に入れられたポプリとパッチワークぬいぐるみがあってゴーレム君人形とルンバもある
そして店員さんが増えて（？）余裕が出たので某塔生産のミニチュア食も出るようになるのだろう。
そしてお茶が出て本が読めて……。

漫画喫茶じゃないですかーΣ
違うよ！

ジグ：うちは貸本屋だっつってんだろーが！

近隣は空き家だったりしてその内スペース拡張して試読スペースが店舗の一角じゃなくて個室になって……。
いやなりません。
なりませんってば。

とりあえずこれにて終わりでしょうか。
負け確定のボス戦NMに付き合ってくださった皆さんには感謝。
なんか途方もない相手と戦ってる感を楽しんでもらえたらよかったんですが。

ジグさん的に魔力喰い打破はトリプルとかクアドラプルとかそういうレベルのお話になりました。
魔法解析によって詳細情報が開示され現状での打破が困難であることが分かったので。
あとはレポート上がって第三者から画期的な案でも出ないとちょっと。
本を読む手段が確立されたので後はジグさんなんとかするんじゃねっていう
ま、TS後の綴られない物語です。

さて、そのちょっと前のロールからジグさんの右眼が変ですね。
そもそも魔力喰い打破は右目のためなので右目がなんとかなっちゃうならそれはそれで……。
しかしどうなるかな……！
今回のミルラさん周りの行動に対する結果は「効果範囲：視界内」がポイントでした。
そしてこれがジグが嫌がるポイントですよ。